2018年9月9日 毛筆細字 行書 スメタナ 作曲 チェコの交響曲詩 「わが祖国」第2曲より モルダウの流れ より 日本語 訳詞は沢山ありますが 言葉の響きで選んでみました。 川の流れのように筆を運びながら *この曲が作られた時代(1874年頃) オーストリア支配下にあった 当時チェコスロバキア(ボヘミア) 人々の民族の独立を目指す祖国への 愛が込められています。
2018年1月9日 書初め ー 信条 今年の、いえこれから先の信条としたい言葉です。 誰でも何ごともなく、平坦な人生ってないですね。 次から次へと何かしら起こります。 慌てず騒がず。 今、目の前のことを着実に。
2017年11月4日 座右の銘 大きく未完成・・とは正に絵でも書でも音楽でも、 全てにおいて芸術には終わりがない、 突き詰めようとするほど終わりがないことに気がつく。 ただ黙々と自分の道を進み、優劣、価値観、 評価にとらわれることなく最後まで自分への挑戦を続ける。 奥村土牛画伯の画集の中にある言葉です。