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電子文字に 囲まれた生活の中で、 ふと手書きの字を見た時、 何故かホッとしたことは ありませんか?
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2025年6月19日
/
静扇
短歌
家の周りの田んぼは年々宅地に
なり、蛙の合唱が小さくなって
きました。
それでも耳に残る大合唱は夏の
始まりの記憶です。
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枕草子 第一段 『夏』より
コンセプト
現代は「字を書く」機会は 少なくなりましたが、 それでも字を書くことは 決してなくなりません。 書道は日常の さまざまなシーンで、 筆字の魅力を発揮できるよう 皆さまと共に楽しみ、 ペン字・書道どちらも 「字を書くことが好き」を 目指します。
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