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電子文字に 囲まれた生活の中で、 ふと手書きの字を見た時、 何故かホッとしたことは ありませんか?
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2020年9月14日
/
静扇
八木重吉「花」より
庭の片隅で咲いていた花。
じっと見ていたら、この詩が
浮かびました。
毛筆とペンそれぞれで書いて
みると
同じ詩でも雰囲気が変わります。
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コンセプト
現代は「字を書く」機会は 少なくなりましたが、 それでも字を書くことは 決してなくなりません。 ペン字においては 他に追随を許さない 山下静雨師匠のもとで 長年勉強してきた 山下流のすべてを後進に 伝えていきたいと 日々レッスンに全力を 尽くしています。 書道は日常の さまざまなシーンで、 筆字の魅力を発揮できるよう 皆さまと共に楽しみ、 ペン字・書道どちらも 「字を書くことが好き」を 目指します。
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