弛まず 怠らず

何かを目指し、それに向かって ひたすらに進む。 頑張り過ぎず、ゆったりと淡々と 人生のどんなアクシデントがあろ うとも、手から離さない。 そうでありたい。
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行書(付けペン)

会えなくなった人をふと思い出し、 古い手紙を探してみると ああこの字、この言葉・・ その人が歩み寄る感じがする。 字は声 文章は会話 手紙というタイムマシン
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自作 筆字

思いつくまま 仕上がりも気にせず書きました。 こんな自由書きもいい。
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行書 ー 付けペン 墨液インク

令和の時代がスタートです。 新しい何かを掴むためにチャレンジを忘れないでいたいものです。
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ペン字 ー 行書

字が上手くなりたい。 しかし、道は果てしない。 今自分にできるのは「根気」でやっていくしかない、と心を立て直しています。
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2019年 書初め ー 草書

新しい年のスタートに心惹かれた言葉です。 気韻生動とは 中国画の理想とする画の 六法の第1にあげられています。 絵画や書などの気品や風格が生き生きと感じられること。 上手く書こうとせず、その時の力で心を籠めて・・。
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毛筆細字 行書

スメタナ 作曲 チェコの交響曲詩 「わが祖国」第2曲より モルダウの流れ より 日本語 訳詞は沢山ありますが 言葉の響きで選んでみました。 川の流れのように筆を運びながら *この曲が作られた時代(1874年頃) オーストリア支配下にあった 当時チェコスロバキア(ボヘミア) 人々の民族の独立を目指す祖国への 愛が込められています。
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付けペン 楷書横書き

ゲーテ 作詞 シューベルト 作曲 ドイツ民謡「野ばら」より リズミカルなテンポを思い出しながら
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